2011/07/27

2011年6月の本

6月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2030ページ

どうしても描きたかった60年前のえにっきどうしても描きたかった60年前のえにっき
読了日:06月29日 著者:おくやま ひさし
ハナとウミハナとウミ
読了日:06月28日 著者:大道 珠貴
路地路地
読了日:06月26日 著者:三木 卓
ばかものばかもの
読了日:06月24日 著者:絲山 秋子
青空のルーレット青空のルーレット
読了日:06月22日 著者:辻内 智貴
炎上する君炎上する君
読了日:06月21日 著者:西 加奈子
スーパーのヒ・ミ・ツ―超級市場的内部情況スーパーのヒ・ミ・ツ―超級市場的内部情況
読了日:06月21日 著者:佐藤 みさこ
ゆんでめてゆんでめて
読了日:06月19日 著者:畠中 恵
優しい音楽優しい音楽
読了日:06月13日 著者:瀬尾 まいこ
強運の持ち主強運の持ち主
読了日:06月07日 著者:瀬尾 まいこ

読書メーター


以下、読書メーターに載せた感想。

60年前、小学5年生当時の作者の日常を綴った絵日記。
ほのぼのした素敵な絵と面白い文章でつい笑ってしまう。
(カラスの卵の話とか田んぼに落ちたバスの話など)

ふわふわっと漂うような、とりとめのない感じ。
登場人物も場所も設定もみんな現実離れしすぎていてなんだかなあと思った。
10代の時に読んでいたらまた違う印象だったかもしれないけれど。

鎌倉を舞台にした短編集。主人公は老人だったり若者だったり。
前出の登場人物が別の話に出てきたりするものの
特に話が繋がっているわけではないような。
誰もが「世の中って狭いよね」と思う、そんな感じ。

学生時代は笑え、アルコール依存症の頃はしんどくて、最後はほっとする。
いろいろ経験して大人になったふたりの関係が素直に良かったと思える。
ヒデって自分の気持ちに正直でまっすぐ過ぎるばかものなんだろうな。
(普段はあまりそう思わないけれど)映像で観てみたい。

とても読みやすく、まっすぐに心に響いてきた。
登場人物のキャラもいい。何となく先が読めるような
(ある意味)ベタな展開だと思ったけれど素直に感動できた。
読後感が青空のように爽快で好き。

初、西さんの本。装画にも惹かれて(ご本人が描かれたのですね!)
手にとったのだけれど、なんとも不思議な世界。
ふわふわ感とか言葉の選び方が結構好きだ。
「炎上する君」と「舟の街」が良かった。

火事から4年後の話から1年ずつさかのぼっていくという構成に戸惑った。
弓手と馬手、どちらを選ぶかで未来は変わってしまうのかもなあ...
新しい登場人物たちとの今後が楽しみ。

続けて瀬尾さんの本。3話の短編集。
現実にはありえないと思いながらも、意外にあったりして?と思える。
それぞれ登場人物が普通っぽいのに独特の魅力がある。
表紙のイメージそのままのほんわか優しい感じ。

タイトルからのイメージとは異なり、ほんわか癒し系。
ルイーズみたいな占い師になら占ってもらいたいかも。

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7月も終わりごろになってやっと更新。
今月はバンド活動やら雑用やらで何かと忙しく動き回っています。

そうこうしているうちに36を迎えました。
もうこの歳になると、年齢など気にしなくなりました。
「無理せず楽しく、自分を大切に」をモットーに
いい年の重ね方をしていきたいです。
posted by g at 01:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ほん
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