2007/01/06

詮方無しなのか


静かに思へば、万に、
過ぎにしかたの恋しさのみぞ
せんかたなき
「徒然草」吉田兼好


相手がこの世にいる人であっても、お互いに、もう何年も会うことなく過ごしていると、あれこれと、往時のことがなつかしく恋しく思い浮かぶのだ。
そして、すべては時の流れの中に消え去ってしまったのだという思いをどうすることもできないというわけである。
(きょうの言葉・秋庭道博)


徒然草の第二十九段。
先日、まさに「過ぎにしかたの恋しさ」を感じていたので
妙に心に響いてきた。

しかし「時の流れの中に消え去ってしまった」ことを
仕方ないと思えない私がいることに気付いたのだ。

かつての友人や知人、同僚など
連絡を取り、再会を果たしたい人が多数いる。
とにかく行動を起こしたいものだ。

といいつつ、フットワークが重くなっている。
あまりに突然過ぎて怪しまれないだろうか、とか
手がかりがもの凄く少ないなど、前途多難。

とりあえず年賀状の返事を出すことからはじめよう。
ごめんなさい、近いうちに必ず。
posted by g at 01:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | ことばメモ

2006/04/25

ありがたいな、と思うこと


まず自分自身が何ごとにも"ありがたいな"と思うこと。
「『ありがとう』の響きで、世界は変わる」(鎌田實)
 一事が万事で「あたりまえ」とか「とうぜん」としか
 思っていなかったことが、じつは
 おおいに感謝すべきことであるのだ。

 どんな立場の人も、お互いに
 ありがとうの心で接することで、和も輪もひろがってゆく。
(きょうの言葉・秋庭道博)

普段は気付かないし、考えもしないことだけど
当たり前にやってくる毎日は、みんなのおかげ。

たまにはこんなことも考えてみる。

そんなわけできょうの1曲はもちろん
"ありがとう"(井上陽水奥田民生)なのです。

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地元紙に毎日掲載されている
秋庭道博氏の「きょうの言葉」は
共感できるものが多いので、必ず目を通している。
氏の著書も是非読んでみたい。
posted by g at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ことばメモ

2006/03/23

余裕がなければ


人が楽しんだり、喜んだり、
満足そうにしている姿に接して
みずからも「笑み」を浮かべることができるのは、
余裕のしからしめるところだからである。
(きょうの言葉・秋庭道博)

所詮自分が満たされていなければ
人の幸せを願ったり、気遣う余裕などはない。
みんなが幸せなら言うことなしだけど
結局は自分の幸せがいちばんじゃない?

うわ、性格悪い・・・。
posted by g at 23:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | ことばメモ

2005/09/22

ちょっと酷くない?


女の目にもわろしと思ふを思ふは、いかなることにかあらん
(清少納言「枕草子」より)


この人、自分の容姿に相当自信があったのでしょうか。
それとも単に不思議だと思っただけなのでしょうか。

真相は分かりませんが
実際、美男美女だけがモテるわけではないものね。

以上、気になる自分メモ。
しかし清少納言って性格悪そうな気がするよねw

posted by g at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ことばメモ

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